子供に使ってはいけない10の言葉

目から鱗
lifehacker -子供に使ってはいけない10の言葉-

上は15才、下は3才の子供がいる私にとって、なるほど！と感じました。
と同時に、使ってはいけない言葉を使ってしまっている自分が恥ずかしいですね。

覚書の為、使ってはいけない言葉一覧をここにも残しておこうと思います。

1. 「よくできたね」
2. 「いい子ね！」
3. 「絵が上手ね！」
4. 「いい加減にやめないと、○○だよ！」
5. 「もし○○したら、○○をあげるよ」
6. 「お利口さんね！」
7. 「泣かないで」
8. 「○○するって約束してあげる」
9. 「大したことじゃないでしょ！」
10. 「何でそんなことしたの？」

lifehackerさんの記事には代わりに使う言葉や表現について書かれているので、

どうしたらいいんだっけ？となった時は記事を読み返して、使う言葉に気を付けていきたいです。

三日坊主もいいところ。

前回の記事から気が付けば３年もたっていた。
そもそも文章を書くのが習慣になっていないのが原因か。

そもそもこのブログの存在自体を忘れかけていたわけで、思い出したからには何か書かねばということで、とりあえずの決意表明。

三日坊主にはなりません。

文章を書くのに苦手意識を持っているのは、そもそもそこまで文章を書いていないからじゃないかということに気が付いたワケでして、文章を一杯書けばそれが当たり前になると思います。

というわけでせめて一週間に一本のペースで書いていきたいと思います。

こんな思った事ツラツラかいているブログに足を運んでくれる人などいないと思いますが、そもそもが覚書なので何ら問題はないかと。